TASTING NOTES · 2026.10.04

答案ではなく、自分の言葉で
テイスティングノートは試験ではなく個人の記録です。身近な香りや日常の例えが役立ちます。他の人と同じ表現でなくても構いません。
商品名、日付、試した方法から書きましょう。少しの背景が、後で読み返す時に意味を持ちます。

公式ノートを参考に、自分の言葉のための余白を残しましょう。
三つの小さな欄
- 香り: 最初の印象を一つか二つ。
- 味わい: 記憶に残る質感や個性。
- 余韻: 最後の印象と次回への問い。
すべての欄を埋める必要はありません。「知っている香りだけれど名前が出ない」も、誠実で役立つ観察です。

後の比較に役立つよう、正確な商品名を記録しましょう。
条件も残す
ノートを比べるときは、銘柄や酒款、グラス、加水・加氷の条件が同じかを確認しましょう。一度の感想は個人の体験であり、誰にでも当てはまる評価ではありません。
二つの商品の公式紹介を読み、自分の言葉と重なる点や異なる点を探してみましょう。
写真:The Broody Hen。個人の記録に向けた編集ガイドです。節度をもってお楽しみください。




